鶴見五郎
昭和23年11月12日、横浜市鶴見区に生まれ、東海大学理学部物理学科卒というマット世界には変り種。
昭和46年6月、国際プロレス入りして、48年3月29日、剛竜馬とともにヨーロッパに遠征、イギリスから、ヨーロッパ大陸諸国を転戦、中近東にまで足をのばしました。
翌49年8月からメキシコに向かい、50年5月8日、メキシコでNWA世界ライト・ヘビー級王者にもなったが、11月凱旋帰国してからはウェイトも増し、昭和56年8月の国際プロレス崩壊後はフリーの一匹狼となって、さらに世界のマットをわたり歩いた。
タイガー・ジエット・シンや、上田馬之助のタッグ・パートナー時代もあったが、やがて旧国際プロレス時代の兄貴分ラッシャー・木村と握手して、"国際プロレス血盟軍"を結成する。
本稿執筆の現在(昭和60年)は、全日本プロレスのマットで大あばれしました。