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甘い食べある記

コンビニ菓子のためのブログ

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気になるオペラ その1

■悪魔

ゲーテの『ファウスト』は、クリストフ・ワイキューブや数多くの作曲家によって、さまざまな形で音楽化されています。

ところが、興味深いことにドイツ系の作曲家は、シューベルトの歌曲、シューマンの《ファウストの情景》、リストの《ファウスト交響曲》、マーラーの交響曲第8番のように一部分に曲を付けたり、作品全体から得られたイメージを抽象的に表現しているのに対し、ベルリオーズ、グノーやボーイトといったラテン系の人たちは大胆にも全体の劇作品化を試みているところが興味深い。

おそらく、ドイツ語を話す人々にとって、ゲーテの名作を切り刻んで台本を作るなど、畏れおおくてもってのほか。

しかし、イタリアやフランスの人にとってはそれほどの思い込みはなく、エンターテイメントとして仕上げることができたのでしょう。

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